春鹿「初呑み切り」を飲みました

春鹿の「初呑み切り」というお酒を見つけたので、買いました。
 

ネットで調べてみると、「初呑みきり」は、蔵元、卸、酒店で作っている「日本名門酒会」という会が中心となって、複数の蔵元から出しているブランドのようです。

秋から春にかけて作ったお酒をその年、初めて確認することを「初呑み切り」と言い、そのお酒の中から、七夕頃に美味しくなるお酒を選んだものを、「初呑み切り」という銘柄で出しているそうです。

春鹿の「初呑み切り」のお酒の種類は、ラベルによると、純米生原酒でした。
飲んでみると、フルーティで華やかな香りと味のお酒でした。お酒だけでじっくり味わうか、塩辛いものを少しだけ途中にはさむのが良いと思いました。

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